FXのスプレッドとは?取引手数料と同じ

FXの代表的なコスト「スプレッド」をおさえておこう。

2つの価格の差額がコストに!FXの取引には、手数料がかかります。

なかでも重要なのが、スプレッドです。

FX会社は、通貨の売値(Ask)と買値(Bid)の2つの価格を表示しています(2Wayプライス)。

売値は「FX会社が投資家に通貨を売る価格」、買値は「FX会社が投資家から通貨を買う価格」です。

スプレッドは、この売値と買値の差額のことです。

売値が買値より若干高くなっています。

FX会社は投資家の売買を取り次ぐことで利益を得ているのです。

スプレッドは通常、1通貨当たりの金額で記されます。

たとえばスプレッドが0.3銭の通貨を1万通貨買うと、スプレッドの合計は0.3銭×1万口30円となります。

後でこの通貨を決済するときにも0.3銭×1万=30円のスプレッドがかかります。

意外と安く感じるかもしれませんが、取引の回数が増えると、それなりにまとまった金額になります。

スプレッドは、取引量の少ない通貨ほど高く(広く)なる傾向があります。

また、FX会社によっても異なります。